
コーティング後のデリケートな表面を台無しにしたことはありませんか?
ロール品において 巻くということは必ず応力が発生します。
そして、フィルム表面が平滑というこは絶対にあり得ません。
業界ではゲージバンドと言われる厚薄が必ずあり その厚い部分だけに
応力がかかるといっても過言ではないかもしれません。
その厚い部分が何層にも積層され力が加わるとコーティング部分だけではなく基材まで変形変質します。
我々がお勧めするナーリングはそれらの問題を解決いたします。
テープによるナーリングも可能ですが・・・
使用方法などある程度打ち合わせする必要があります。
ナーリングでエッジを高くするということは、中央部分には行き場の無い重力が発生します。
ナーリングの高さが高くなるほど、材料の幅が広くなるほどその割合は増してきます。
後工程の環境でナーリング部分が変化することがあります。
例えば ガスは発生しないのか?
例えば 後処理で液中処理は無いのか?
テープは単体でいいのか
粘着が本当に必要なのか
材質はどれにするのか
手配はできるのか
様々な懸念箇所がことを進める度に目の前に憚ります。
後から問題を解決するのも大事ですが、あらかじめ我々のような慣れた技師と
ある程度工程設計をともに考えるほうが最速改善につながります。






